約 2,865,745 件
https://w.atwiki.jp/oreyomesakusei/pages/64.html
製作者 零zero カード名 レジスタンス メンバー 効果 デッキから「レジスタンス」と名のつくカードを1枚手札に加える。 「レジスタンス メンバー」は1ターンに1度しか発動できない。 PRポイント 無し
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/2000.html
禁断のレジスタンス 禁断のレジスタンス アーティスト 水樹奈々 発売日 2014年10月15日 レーベル キングレコード デイリー最高順位 1位(2014年10月16日) 週間最高順位 1位(2014年10月21日) 月間最高順位 3位(2014年10月) 年間最高順位 14位(2014年) 初動売上 40018 累計売上 60312 ゴールド 週間1位 声優年間1位 声優下半期1位 紅白歌唱曲 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 禁断のレジスタンス クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 OP 2 BLUE 劇場版宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 主題歌 3 ドリームライダー ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 10/21 1 新 40018 40018 2 10/28 3 ↓ 6820 46838 3 11/4 7 ↓ 3291 50129 2014年10月 3 新 50129 50129 4 11/11 16 ↓ 1883 52012 5 11/18 ↓ 1244 53256 6 11/25 952 54208 7 12/2 1001 55209 2014年11月 31 ↓ 5080 55209 8 12/9 660 55869 9 12/16 644 56513 10 12/23 558 57071 11 12/30 616 57687 12 15/1/6 581 58268 2014年12月 33 ↓ 3059 58268 13 1/13 398 58666 14 1/20 18 ↑ 735 59401 15 1/27 ↓ 422 59823 16 2/3 290 60113 2015年1月 35 ↓ 1845 60113 17 2/10 199 60312 18 4/28 202 60514 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 OP 前作 次作 禁断のレジスタンス 真実の黙示録高橋洋子 関連CD 凛麗 Vitalization エデン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34092.html
登録日:2016/04/03 Sun 22 30 15 更新日:2024/07/04 Thu 14 48 40 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 WWE にせフランス人 ケベック州 シルヴァン・グルニエ タッグチーム ネタレスラー フランス プロレス プロレスラー ユニット ラ・レジスタンス レネ・デュプリー ロブ・コンウェイ アメリカの皆さん、ごきげんよう ラ・レジスタンスとはかつてWWEに存在したプロレスラーのユニット。 フランス人(実際はカナダ人)の2人により結成され反米思想をぶちまける。その後この思想に賛同するアメリカ人が1名加入して終始ヒールとして大ブーイングを浴びることとなった。 リング上に上がるとまずフランス語で挨拶し、その後英語でアメリカを非難するトークを繰り広げるのが定番だった。 ◆メンバー ◎レネ・デュプリー 通称、フランスの鬼才。身長190cm 体重120kg。 カナダ・ニューブランズウィック州シェディアック出身、本名レネ・エミール・ゴーゲン。 ◎シルヴァン・グラニエ 身長183cm 体重113kg カナダ・ケベック州モントリオール出身。どちらかというとマイクパフォーマンスはグラニエのほうが多い。 ◎ロブ・コンウェイ 追加メンバー。身長183cm 体重105kg。 米国ケンタッキー州ルイビル出身。通称、アメリカの裏切り者。 WWE退団後は新日本プロレスにも参戦した。 ◆活動経緯 【2003年4月~】 当時アメリカが行っていた対イラク攻撃にフランスが賛同しなかったことがRAWにて採り上げられ、激論バトルが行われることに。 大先生ことスコット・スタイナーが激しくアメリカの正当性を訴えると、反論すべくデュプリとグラニエが登壇。 スタイナー先生をフルボッコにして、大ブーイングを浴びながらWWEデビューを果たす。 【2003年6月~】 PPVバッドブラッドにてタッグ王座挑戦権を得る。 相手は異色コンビRVD&ケイン。 相手が仲間割れしたのをいい事に勝利してタッグ王座奪取。 レネ・デュプリーはこのとき19歳で、王座獲得最年少記録を作った。 【2003年8月~】 タッグ王座16回獲得のダッドリーズと抗争開始。 百戦錬磨の相手に分が悪いと感じたか、客席最前列にアメリカ軍人の恰好をしたロブ・コンウェイを待機させ、ダッドリーズが油断した隙に襲撃。 アメリカ国旗を掛け布団のように2人にかぶせて自らの主張をアピール。以後、反米ヒール3人組として活動開始。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さて、前置きはここまででいいですかね。 ラ・レジスタンスは2003年にWWEに登場した2人のフランス人と1人のアメリカ人賛同者による反米ヒール軍団でしたが、実際のところ デュプリもグルニエもコンウェイもフランス人ではありませんでした!! ◆仕切りなおしで メンバー ◎レネ・デュプリー 誕生日 1983年12月15日(当時19歳) 出身地 カナダ、ニューブランズウィック州シェディアック 経歴 父親がレスリングプロモーターであり、その教えを受け14歳でデビュー。 17歳でWWEの門を叩くも、当時選手が飽和状態であったため門前払いに。その後OVWでトレーニングを積み2003年に昇格。 ◎シルヴァン・グルニエ 誕生日 1977年3月26日(当時26歳) 出身地 カナダ、ケベック州モントリオール 経歴 俳優を志し、フロリダ州でモデル活動をしていた所をパット・パターソンにスカウトされ、ドリー・ファンク・ジュニア、ロッキー・ジョンソンのもとでトレーニング開始。 ラ・レジスタンスでRAWに登場する前にノー・ウェイ・アウト2003のとある試合でレフェリーとして初登場する。 ◎ロブ・コンウェイ 誕生日 1972年11月28日(当時31歳) 出身地 ケンタッキー州ルイビル 経歴 1999年OVWに入団。ニック・ディンスモア(後のユージーン)とタッグを組み、実に10度の王座獲得を誇る。 時折、ジョバーとしてHEATやヴェロシティ(それぞれRAWとスマックダウンの前座番組)に登場していた。 とまぁ、このようにフランス人はいなかったりするのだ。 もっともデュプリーもグルニエもフランス語圏の出身ではあるのだが。。。 ◆チーム結成の経緯 前年(2002年)、カナダ人レスラー3人でアン・アメリカンズ(嫌米軍団)というユニットが結成され、のちに英国人1名が加入してアメリカ国旗を逆さにして振り回す反米ヒール活動がされた。 がしかし、あまりにも苦情が強すぎた為、嫌米軍団は強制解散となった。 そして、反米思想の角度を若干修正して「フランス人による」嫌米軍団としてラ・レジスタンスが結成されたのである。 ま、結局カナダ人だったんだけど。 ◆快進撃とグルニエ離脱 反米思想を掲げるチームは比較的ストーリー形成がしやすく(WWE上層部に共和党支持者が多く、アメリカ国民の愛国心を高める目的もあり)、絶対的ヒールとして君臨するのはそう時間がかからなかった。 デビューから3ヶ月でタッグ王座を獲得すると、挌上相手にも物怖じせず、反則攻撃や相手の仲間割れを誘発して試合に勝ち続けていった。 特に、途中から加入したロブ・コンウェイはアメリカ人でありながら反米ギミックとなったため、飛ばされる野次は怒号のようであった。 しかしダッドリーズと抗争時に、末弟スパイクを負傷させてしまい、懲罰的な形で王座転落の憂き目に。 その後グルニエが膝を負傷して離脱。以降はデュプリーとコンウェイのタッグで活動するも2004年のレッスルマニア20まで一進一退状態が続いた。 なお、レッスルマニア20は4WAY式タッグ王座戦に参戦するも惨敗。 ◆デュプリーのスマックダウン移籍とギミックチェンジ レッスルマニア終了後、グルニエが復帰。しかし、ドラフトにより中心メンバーのデュプリーが1人だけスマックダウンに移籍。 デュプリーがフランス人キャラのままスマックダウンで活動した為、RAWに残ったグルニエとコンウェイはフランス色が薄くなった。そのためフランス系カナダ人が多く住む「ケベック州在住」という設定に変更し、ケベック州旗を振り回しながら入場するようになった。 このときラ・レジスタンスは解散とせず、シングルプレイヤーになったレネ・デュプリーにも新しい入場曲が用意されなかったので、RAWとスマックダウン両方で同じ入場曲が使われる現象が起きた。 ~参考~ レネ・デュプリーのスマックダウン版タイタントロン グルニエ&コンウェイ版タイタントロン グルニエ&コンウェイのコンビも相手の仲間割れなどをついて試合を勝っていくようになり、タッグ王座を3度獲得する。 またロブ・コンウェイはこのとき、自身のリングネームをフランス語っぽく「ロベール・コンウェイ」に変更した。 レネ・デュプリーはシングル戦線でジョン・シナと抗争した後、鈴木健想と「日仏同盟」タッグを結成し、王座を1度獲得する。 ◆チームの終焉 3度目の王座陥落後(因みにその時の対戦相手は我らがTAJIRIとリーガル師匠)、今度は自分らに仲間割れが発生。 2005年、チームは解散してグルニエがスマックダウンに移籍してしまった。また、デュプリーはRAWに出戻りするもヘルニアにより長期休場に。 その後、2006年秋、OVWでグルニエ&コンウェイで一度再結成するもたいした活躍ができずフェードアウト。 すると今度は2007年にECWにてデュプリーとグルニエにより再結成・・・されたのだがデュプリーにウェルネスポリシー違反が発覚し、解雇となった。 グルニエも巻き添え的に解雇された。 コンウェイは2007年1月1日のRAWで「今日負けたら、RAWから去る」と宣言し、ジェフ・ハーディと試合をしたが、あっけなく敗北。 ビンス・マクマホンからクビを宣告される。 ストーリー上の話・・・と思いきや5月に本当に解雇された。 以降、インディー団体でデュプリーとグルニエがたまにタッグを組むことがあり、細々と活動中。 ◆必殺技 ◎ボン・ソワ デュプリーとグルニエによるダブルスパインバスター。 この技でスパイク・ダッドリーをテーブル葬しようとした際に怪我をさせてしまった事により、以降封印。 ◎オール・ボワール ダブルスパインバスター以降に使用された合体技。2人で相手を掲げ上げたらねじり落とす。 ◆3人のその後 ◎レネ・デュプリー ご存知の通りハッスル⇒全日本プロレスと日本で活動をし、日本人の嫁さんをもらう。 さらに左半身に「日本」とタトゥーを入れる。持病のヘルニアを悪化させた後はインディー団体を転々と。 OVWでタッグパートナーだったランス・ケイドの急死に伴うお別れ会では人目もはばからず号泣していた。 ◎シルヴァン・グルニエ WWE離脱後、NCWやTNAで活動。主にコメンテーターとしての役割だった。 2010年にレスラー復帰し、インディー団体を転戦中。 ◎ロブ・コンウェイ NWA加盟のインディー団体を転戦。2013年にNWA世界ヘビー級王座を獲得すると、新日本プロレスに登場。 小島聡や天山広吉などと王座戦を戦っている 【余談】 ◎2009年ごろ、WWEの下部組織で「第2のラ・レジスタンス」と思われる「ル・フレンチ・メン」というタッグチームが存在した。 ”フレンチマン・アン”と”フレンチマン・ドゥ”の2人によるチームで直訳すると、フランス男1、2という超安易なネーミングであった。 試合の際リングサイドにフランスパンを用意し、凶器に使用したり、体力補給の為フランスパンを食べるという突っ込み所満載のチームであった。 結果的にこのチームは長続きしなかったが、この2名は後にWWE昇格を果たす(既にリリースされてますが)。 ◎2015年11月13日に発生したパリ同時多発テロ事件を受け、多くのWWEユニバースがラ・レジスタンスの入場動画を再生することになり、結成12年にして初のベビーフェイス転向となる。 ◎ラ・レジスタンスの対戦相手には「USA」の大合唱が送られるのだが、その対象はアメリカ人に限らず、テスト、エッジといったカナダ人やイギリス人のウィリアム・リーガル師匠、TAJIRIさんにもUSAコールが起きた。 追記・修正はフランスパンをかじりながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] WWEの政治スタンスって保守寄りで共和党支持でトランプと抗争したりしてたからこそのフランス蔑視ネタやな -- 名無しさん (2016-04-05 00 00 56) 動画のリンクってダメじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-04-07 00 52 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/452.html
レジスタンス活動支援 レジスタンス活動支援とは、一部のエンドブレイカーがハーフエルフやダークエルフを支援する組織であるレジスタンスの活動を手助けした活動のこと。 呼称は依頼内容を鑑みたサイト独自のもの。 背景 偶然ハーフエルフ狩りを目撃したエルフヘイム先遣隊のエンドブレイカーたちは、政府の騎士たちからハーフエルフを奪還しレジスタンスの人々と合流し、レジスタンスの指導者であるクライブと出会った。 そこでレジスタンスの活動の趣旨を聞いたエンドブレイカーたちは、レジスタンスの活動を手伝うことを決めその場にとどまることになった。(→遭遇と選択) そして、情報屋を通じて他のエンドブレイカーにもレジスタンスの活動を手伝ってもらうということになった。 概要 レジスタンスの活動はハーフエルフを匿っている協力者の支援、保護したハーフエルフを匿うための拠点作りなどを行っている。一部のエンドブレイカーたちは、そのレジスタンスの活動を情報屋を通じて手伝うことにした。 しかし、レジスタンスの活動は昔から伝わっている「戒律」に背くことになる。レジスタンス活動に参加したエンドブレイカーはこの先エルフヘイム政府に関連する仕事に参加することは難しくなるだろう。 一連のシナリオ 政府の取締りが強化されたため思うように匿いにくくなった協力者の家に食料を運び込むなどの支援を行った。 存在理由或いは存在意義 小さな希望の光 僕らを繋ぐ樹 無垢なる子らへ 生きて然りと言わせて! 切り取られた空 夢を見ても良いのかな? 生きる道をもとめて 涕涙の行方 灯りなき家にて ちいさな天窓 約束の絵、心の涙 大きな斧に憧れて 光導く陰の道 明日へと願う恋の詩 外界知らぬ籠の雛 愛の在り処 旅人たちは希望を運ぶ 夜闇と灯火と 強く在る為に 壁の中で描く夢 大人になりたくて アトリエの光と影 扉の向こうの子供たち ハーフエルフをかくまうための拠点の拡大の活動を行った。 荒れ狂うもの 深森の黒虎 森の人 森に潜む巨大なマムシ 幻狼の啼く森 聖域に潜む獣 仮面蜘蛛の領域 夜半の花冠 ビッグアイ 陽気なエントエイプ 未開の森 舞う艶鳥 黄金の領域 牙をむく光 ハチミツくまー! ハウリング・ドッグサーカス 青白き一角獣 灰色熊をぶっ飛ばせ! ウサギとオオカミ 蜘蛛の巣払い 森に巣食う大ネズミ 森を支配する者 双頭の壁 珠狼 毒牙の謳い 森を切り開く者達の為に 痺毒のデススコルピオ 漆黒の獣 そして森を切り拓く もぐらあたっく! 危険な大トカゲ 凶牙は踊る 樹海の主 緑の森を守るのは 山吹色の突き刺す瞳 唸る剛腕、滾る闘魂 群狼 メモ このレジスタンス関連の依頼を受けた場合、以後、都市警備隊関連のシナリオに予約する際予約当選がしにくくなった。都市警備隊関連のシナリオでは過去にレジスタンス関連の依頼を受けていないエンドブレイカーが優先されるようになるため。 結果 有志のエンドブレイカーたちの活躍によりレジスタンスたちは滞りつつあった拠点の拡張を無事に行うことが出来た。 街中に隠れ住むハーフエルフたちを迎え入れるだけの拠点拡張を行えたと判断したクライブは、ハーフエルフたちを迎え入れる準備を進めた。 レジスタンス関連 遭遇と選択 → レジスタンス活動支援 → 偽レジスタンス → 騎士団の出陣 →→ レジスタンスによる騎士団襲撃陽動作戦 → ハーフエルフ大移動 → クライブ身辺調査 →→ ダークエルフ救出作戦 → リコッタの秘密のお使い → 森の老人迎撃戦 → カシアスの乱 →→ クライブの真意 → クライブを探すリコッタ → リコッタとクライブの絆 →→ ハーフエルフ強制仮面化事件 → エルフヘイムの戦い 関連項目 永遠の森エルフヘイム レジスタンス エルフ
https://w.atwiki.jp/jpnsr/
レジスタンス・報復の刻Ace-BOX[AceBox]クランサイトです。 3月15日に活動開始しました。 ↓主にクランマスターからの連絡事項↓ 加入している隊員は、ユーザー名を隊員用連絡掲示板に記入お願いします。 隊員一覧を編集しておきますので。 クランマスターへのメール fi_fi_japan@yahoo.co.jp
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4861.html
元々は東京都知事と敵対する組織だったストーリーが進むと同時に今回の主催側から バトルロワイアル開放を目的としていることが判明する。 現在は地球に迫るテラカオス・ドヴァイに対して備えている模様である。 構成員が変態だったりジロリアンだったりとキワモノ揃いすぎる。 どうやら主催内部にもスパイが複数いる模様。 主催率いる再生軍団→悪役同盟→霧雨魔理沙による内部爆破→ウザイ連合ともういじめに近い集中波状攻撃を受け、 最終的に人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合の出現で滅んだ。 名指しで死亡確認されていない者達に関してはなんらかの手段で生き残っている可能性があるものの、 最早他の勢力に立ち向かう戦力は残っていそうにもない。 さらに各メンバーの死を全世界に放送に利用されたりと、死後の扱いまで散々である。 主だったメンバーは各地で戦闘以外にも一般人の保護なども行っていたらしく、その活動の支持は強かったようだ。 だからこそ彼らの死に一般人は絶望し、ウザイ連合に嫌でも従う結果となった。 リーダーは最初の人である伏羲であるが、彼にとってバトルロワイヤルを盛り上げる余興に過ぎなかった。 そのことを知るメンバーは誰一人いないが、各地で生き残りが新たな対主催と手を組み、戦い続けている。 現在判明しているメンバーは以下である。 ○八雲紫@東方Project レジスタンスのリーダー代行。 テラカオス・ドヴァイ打倒こそが真の黒幕の正体を暴くきっかけになると考えている。 現在、有力な対主催に接触を試みつつある。 ところで博麗の巫女がメンバーと行動中って知っているのだろうか? 彼女がお茶を楽しんでいる間に、各メンバーは虐殺されていった。 ショックを受けるものの、なんとか持ち直した模様。 同行者の10/に主催者から直接の接触があったが…… ○八雲藍@東方Project レジスタンスメンバー。おそらく紫直属 中国でドヴァイの出現を確認し各支部に連絡を入れるつもりだったが、 そのドヴァイは1時間後に死亡した。 おそらく有能だったとは思われるが、スイス支部崩壊の際、暴走した機皇帝の群れに殺害される。 支部崩壊時、イシドら数名のメンバーを逃がすことに成功していた。 自身は逃げることができなかったが、主よりもずっと仕事をしているといえる。 ○西行寺幽々子@東方Project 紫の友人のレジスタンスの主要幹部の1人。 ジロリアン十二神将の中では上位に位置するらしい。 イシドの回収とベールとの接触のためにアイスランドに出向いている最中である。 ところで自分の従者がいるって知っているのだろうか? ミクトランの奇襲により、アイスランドで命を落とす。 妖夢が参加者であることは知らなかった様子。 ○オルテガ@ドラゴンクエストⅢ レジスタンスの幹部にして古参の一人。 灰色のパンツとマスクマント、そして肌色の斧を愛用する元・勇者。 実は色々考えた末にこの格好になったらしいが、周りからは変態扱いされていたらしい。 何があったか原作以上に強化されており、両腕の筋肉だけで空を飛ぶやばそうな呪文を体得している。 自身を老兵というが、ピンチのレジスタンス支部を救うために本部を飛び出した。 ウザイ連合に捕まり、全国放送で公開処刑されてしまう。 伏羲の発言を見る限り、彼もまた手のひらで踊らされていただけのように思える。 伏羲曰く、彼の自己満足だったそうだ。 しかし、彼が残していた伏羲の写真のおかげで、レジスタンスを使い捨ての舞台装置扱いしていた伏羲に鉄槌がくだった。 さすが勇者、と言いたいが本人は死ぬまで伏羲のことを信じていた。 そう思うと皮肉である。 もう死者なので、何故写真をパンツの中にねじこんでいたのかは永遠の謎。 ○弱音ハク@VOCALOID派生 本人のプロフィールは当該項目参照。 ○シドニー・マンソン@人造昆虫カブトボーグ V×V 文人と敏夫の会話からジョーカー参加者と判明する。 どうやらレジスタンスのメンバーでもありダブルスパイだったことも判明。 最終的に口を拒み続け強制首輪爆破を受け入れ自殺扱いで退場する。 友人だった秀吉曰くF組にも在籍していたようで主催側、レジスタンス側などさまざまな顔を 持つ人物だったと伺える。 名有りのレジスタンスメンバーでは初の死亡者となった。 ロックマンの言っていたおやじとは彼のことと思われる。 ○赤セイバー@Fate/EXTRA ジロリアン五人衆最後の一人でありレジスタンスの一員。 二郎を食い尽くした黒を追いかけて船で航海していたが、主催側の放ったロックマンの攻撃で 行方不明に。 普通にピンピンして二郎に出現。おい、仕事しろよロックマン。 遊星たちと合流し、スイス支部へ移動中。 おそらく到着直後、泉京水と共に再生6/らと戦うが殺害される。 ○音無小鳥@THE IDOLM@STER 主催を追われたイシドを回収しに来た事務員。 現在、イシドと共にアイスランドへ逃亡中。 ○イシドシュウジ@イナズマイレブンGO 元主催者の一人。 アンゼロットの指示でアキ子さんらを集めた男。 原作ではある男と同一人物ではないかと推測されているが果たして……もしかして豪炎寺修也? リュウセイさんを勧誘しようとボーグ勝負して負けたがお前○○○ー選手じゃ? 実はリュウセイさんに情報を託すつもりだったと発覚。 結果的にケンたちに邪魔されたわけである。 実はレジスタンス組織の一員で内通者の1人だったが真の黒幕だと思って接触したのが罠であって 結局、主催を追われる羽目に。 現在、レジスタンス仲間の音無小鳥と一緒にアイスランドに逃亡中。 なお、教祖様の友人なためにおそらく8期の人間だと思われる。 部屋の中で一人で○○○ーするくらい、○○○ーが好き。 腐や遊星に引いたり明らかに変態勢では一番まともなのかもしれない。 勿論、ここで言う○○○ーとは『屈強な男たちがタマを足でいじくりまわして目標物にブチ込み快感を得るスポーツ』のことである。 おそらくスイス支部にいたはずだが、行方不明。 だったのだが、実は藍の手助けにより逃走に成功していた。 現在ウザイ連合のつかさと行動をともにしている。 がシリウスの依頼を受けたアポロン・フレイムに焼き殺された。 実は上条さん殺した件はどうなんだろう? ○四条貴音@THE IDOLM@STER ○チンク@魔法少女リリカルシリーズ イギリス方面のレジスタンスの一員の2人。 貴音はなんとジロリアン十二神将の1人である。 現在、同じジロリアン十二神将の1人の橘朔也に後を任せてイギリスから撤退中。 それぞれ生存確認。潜伏し、機会を待っている。 ○不動遊星@遊戯王5D's アイスランド方面のレジスタンスの一員。 8期と同じ変態だったのは言うまでもない。 ゆゆ様に叱られても懲りなかった。 再生ミクトランらを蹴散らすも、直後追跡してきたアルセウスらと交戦。 スターダストドラゴンを黒たちに託し、彼らを逃がす時間を稼ぐため、自らを犠牲にする。 だがそのスターダスト・ドラゴンが黒にたらされかけるまさかの事態に。 これが、絶望か…… ○永井頼人@SIREN2 香港で中華料理店を偽装して探っていたレジスタンス。 現在は中国支部で仲間たちとドヴァイの対策会議中。 しかし突如第三勢力であるこなた達に奇襲され支部は壊滅。 なんとか生き延び、第三勢力の危機を仲間に伝えに向かう。 ○レーツェル・ファインシュメッカー@バンプレストオリジナル ○ドギー・クルーガー@特捜戦隊デカレンジャー ハク一行を熊岡に届けたCV稲田コンビ。 食通の人はジロリアン十二神将の1人である。 ドギーの保護対象のアイムは『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』の一員に入ってしまった。 生存確認。潜伏し、機会を待っている。 ○奈良重雄@幕張 中国方面のレジスタンスの一員。 正直、こいつをレジスタンス採用した中国基地のリーダーはどうかしている。 仲間も全裸の変態に羨望の眼差しを向けるあたりどこかおかしいかもしれない。 ポーランド基地壊滅の知らせを受け、変態(再生鏡音レン)の討伐に向かっている。 確かに、レンの攻撃耐えられるといった面では適材なのかもしれないが…… 案の定、あっさりレジスタンスを裏切った。 その後、まさかのレンの死を嘆いて自殺した。 ○泉京水@仮面ライダーW 元はただの参加者であり、アンクらいい男たちをひたすら追っていた。 しかし偶然吹っ飛ばされた先がレジスタンスのアイスランド基地であり、そこでイシドらと遭遇。 幽々子に対し意味不明な対抗心を燃やすが、遊星により説得&勧誘される。 その後、主催に抵抗する勇敢な男は嫌いじゃないという理由で、レジスタンスの一員に。 まさかの加入に遊星と幽々子は喜び、イシドただ一人が落ち込んだ。 赤セイバーと共に、再生6/との戦いで死亡。 本当に最期までレジスタンスに協力してくれた。 ○ダイアー@ジョジョの奇妙な冒険 アフリカ方面のレジスタンスのリーダー。 同時にジロリアン十二神将の一人でもあったが、基地は突如襲撃される。 茫然自失状態の妖夢を庇うかたちで再生6/に挑むが、胡桃の障壁と剣によって殺害されてしまった。 他の支部からの人望も厚く、彼の死を嘆くレジスタンスは意外と多いようだ。 ○アポリア@遊戯王5D's イタリアレジスタンス支部のメンバー。 かつては自身を絶望の番人と名乗っていたが、今は希望に溢れている様子。 OCGでは不遇だがアニメやゲームでは凶悪仕様な機皇モンスターを操る。 巴マミの援護もあり、リビングデッド達から支部を守りぬいた。 新たなる脅威『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』の出現で更なる苦境に立たされた。 現在生存しているレジスタンスの中ではかなりまともな部類と思われる。 しかし仲間の裏切りにより、精神が不安定に。主催の介入もあり、闇堕ちしてしまった。 ○希望皇ホープ@遊戯王ZEXAL イタリアレジスタンス支部のリーダー。 ズバーンと同じく、人語を喋らずただホープホープ叫んでいる。 だが何故か支部の全員が彼を慕っている。 しかし主催の放ったKBウイルスに感染して死亡する。 死亡する前にズバーンらと情報交換をしたが、本当に会話できたのだろうか? ○優しい黒服のおじさん@逆境無頼カイジ破戒録 多分カイジにタダで3万円くれたおじさんのこと。 主催本部の黒服に紛れ込んでスパイ活動をしていたが、他の黒服もろとも粛清されてしまった。 実は再生軍団をストップさせるのに一枚噛んでいたらしい。地味にすごい活躍である。 ○ヨハネ・クラウザーⅡ世@D・M・C 鏡音レンに潰されたポーランド基地のリーダー。 目的は当然主催者たちをSATUGAIすることである。 どうにもポーランド支部でライブ中のところを襲撃されたらしい。 主催幹部を葬るも、基地爆破の隙をつかれ再生ミクトランに殺害される。 ○ラグナ@ルーンファクトリーシリーズ ポーランド支部の生き残り。 7期とは別人のようで、野外プレイは好みではない様子。 中身は以前より遥かに変態であり、主催幹部であるアンゼロットを一瞬で陥落させたとんでもない男。 だが特にアンゼロットのハジメテを奪ったわけでもないらしいので、意外と紳士だったのかもしれない。 とはいえ、なんらかのすごいことをやらかしている事実は変わらない。 あくまで自分はノーマルと言い張る。 アンゼロットがポーランド支部襲撃を命じたということは知っていたが、打倒ゼロを誓うアンゼロットを信じ、 彼女を逃がすために自らを犠牲にした。 ○霧雨魔理沙@東方Project スイス支部のリーダーだったが、その実態はウザイ連合のスパイ。 レジスタンス崩壊の最大原因。 しかし同時にレジスタンスを利用していたある種レジスタンス最大の敵である伏羲も処刑した。 言動から、カブトボーグさえ持っていなかったらレジスタンスメンバーのことも嫌いではなかったらしい。 そのカブトボーグが伏羲の策略によって故意にレジスタンス内で保護されていたことを考えると複雑である。 ○ラウラ・ボーデヴィッヒ@インフィニット・ストラトス ジョーカー参加者9期ver参照。 ドギー・クルーガーの部下で、執行者の中の裏切り者であった。 ○伏羲@封神演義 (漫画) レジスタンスのリーダーだったが実は主催の知り合いだった。 つまりレジスタンスは元々主催の用意した舞台措置ということである・・・・・・ 代行を紫に委託した時点で切り捨ては決め込んでいた可能性がある。 連合によって滅ぼされることを予見していたかどうかは不明。 彼の登場で申公豹も姿を見せた。 各派閥の戦力均衡のために動き、ウザイ連合の戦力を減らそうとしていたが 逆にオルテガの残した写真が決め手になり、霧雨魔理沙に返り討ちにされた。 こいつといいダークブレインといい因果応報が多いな。 愉快犯で裏切り者と言う印象が強いがこの男がレジスタンスと言う舞台装置を用意していたからこそ、主催の戦力は激減したのである。 まさに悪魔の知略である。 事実、ジョーカーの大半がレジスタンス関連で死亡している。 敵、味方を手玉に取った策士だったといえる。
https://w.atwiki.jp/moyashimon/pages/464.html
自治寮レジスタンス (じちりょう-) 美里・川浜と同じ某農大の自治寮に住む学生。 男ばっかりのようです。 自治寮レジスタンスの残念な仲間達 野球帽(名前不明) 丸メガネ(名前不明) History 初登場 - 第19話 襲撃 (2巻) Link
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4899.html
「くっ……!何者だこいつら!?」 イタリアのレジスタンスアジト。 そこにも主催者の魔の手が迫っていた。 「コアアアァァァァ!!」 奇声をあげながらキャベツを投げまくる少女は、かつてリーフと呼ばれた少女だ。 彼女は、キャベツにより命を落とした。 まるでその仲間を増やさんと、キャベツをレジスタンス達に投げつけるリーフ。 その姿にかつての面影はなく、目は虚ろ。文字どおり動く屍だった。 「くそ、来るんじゃない!」 対するレジスタンスは防戦一方だった。 ここ数時間で、ポーランドとアフリカの支部が壊滅に追い込まれたことを彼らも知っている。 団員の一人や二人の敗北ならまだいい。だが万全のはずの支部が、まとめて潰されているのだ。 しかもアフリカ支部のリーダーは、あのジロリアン十二神将・ダイアーだ。 彼がいる支部が一瞬で陥落するなど、敵の力は尋常ではない。 ともすれば、彼らは嫌でも考えてしまう。 このイタリア支部も、この妙なキャベツの怪物に滅ぼされてしまうのではないかと…… 「シャアアアアアァァァ!アンタモキャベツツメデシネ!」 「うわああああああ!」 そして、レジスタンス隊員は目の前に広がるは、キャベツ弾幕―― 「やれ!機皇神マシニクル!ザ・キューブ・オブ・ディスペア!」 「ガアアアアァァァァ!?」 しかし飛び掛かったリーフは、大量のキャベツと共に巨大な光線に飲み込まれて塵となった。 【再生リーフ@ポケットモンスターFR・LG】死亡確認 「狼狽えるな!奴らは決して無敵というわけではない!」 レジスタンス隊員の窮地を救った一人の大男と、彼の使役する機兵が、 リーフ以外の兵も蹴散らしていく。 「アポリアさん!」 「絶望するな、希望を持つのだ!」 隊員を励ます、アポリアと呼ばれた大男。 「希望なんて、ないんだよ?」 その背後から、弓を構えた再生鹿目まどかが躍り出た。 「ティロ・フィナーレッ!」 「な――」 しかし、彼女もまた、横から撃ちこまれた砲撃により、消し飛んでしまった。 【再生鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】死亡確認 「む……すまないな、巴マミ」 「いいのよ。鹿目さん、今度こそ、安らかにね……」 再生鹿目まどかを撃ったのは、症候群の一人であるはずの巴マミだった。 普通であれば、喋る間もなく殺されてしまう彼女。 しかし彼女は今こうして、レジスタンスに協力していた。 「今のが君の友か?」 「ええ……それより、気をつけて。これで確信が持てたわ」 「君が言っていた、『主催者が死者を兵隊にしている』という話だな」 「そうよ。どうにも死者スレの人数が減ってておかしいと思ったのよ。 死者があまりにほいほい蘇った影響か、また私たちも症候群が落ち着いたみたいだしね」 「……私はむしろ、君が何度も死の絶望を体験している話の方が信じられんな」 「私はあなたのその両肩が信じられないわ……まあそんなことより」 「「もう絶望なんてしない!死者よ、今一度安らかに眠れ!」」 「よ、よし!俺たちも二人に続くんだ!」 男は次々に機械の兵を呼び出し、少女は銃を呼び出し死者の兵を蹴散らしていく。 それに鼓舞され、残りのレジスタンスたちもそれぞれ武器を手に、死者の兵に挑んでいった。 ◇ 「よし、なんとか守りきれたか」 「ああ……戦いが終わって首がまだついてるのって久々ね」 「やったぞ!勝ったんだ!」 しばらく経って、レジスタンス基地は静けさを取り戻した。 辺りに転がるのは死者の兵ばかり。隊員が叫ぶように、戦いはレジスタンスの勝利で終わったのだ。 「でも、油断しないで。死者の数は私が記憶してるだけでも軽く2兆を超えてる。 それに私も元は症候群。どこまであなたたちレジスタンスに協力できるか……」 「希望を持つのだ巴マミ。それに君のおかげで、我々は主催者の手の一つを知れた。 そう……死者を使わねばならない程、主催陣営は今人手不足なのだ。我々にも勝機はある」 「俺たちの戦いも無駄じゃないってことか!」 「そうね。とはいえ……ダイアーさんが亡くなったのは痛いわね」 「ああ……彼ほどの実力者が敗れるとは、私も考えていなかった。 さて、基地の防衛には成功したがこれから我々は、他の支部はどうすべきか…… アイスランドには遊星がいる。彼がいればあそこは大丈夫だとは思うが……」 アポリアとマミは考える。 確かに今の戦いは勝利できたが、やはりアフリカとポーランドが落とされたのは痛手だった。 その時、隊員の一人が部屋に駆け込んできた。 「みんな!リーダーが無事に帰ってきたぞ!」 「おお!さすが俺たちのリーダーだ!」 「ふ……そうだな、彼の意見を聞き、我々はそれに従おう」 「そうね。彼のおかげで私たちは希望を思い出したのだから……」 レジスタンス全員が、イタリア支部のリーダーの帰還を喜ぶ。 モブの隊員も、マミも、アポリアも。皆が彼に希望を与えられたのだ。 やがて、部屋の扉が開かれ、リーダーが姿を現した。 「ホオオォォォプ!ホプホプ、ホープ!ホプホ、ホウゥゥゥプ!」 「「リーダー!」」 【二日目・4時30分/イタリア・レジスタンス基地】 【希望皇ホープ@遊戯王ZEXAL】 【状態】健康 【装備】ホープ剣 【道具】支給品一式、不明品 【思考】基本:ホォォォプ! 1:ホプッ!ホープホプ! 2:ホォォォプ…… ※イタリアレジスタンスのリーダーです 【アポリア@遊戯王5D's】 【状態】健康、希望 【装備】機皇シリーズ一式、T-ウロボロス 【道具】支給品一式 【思考】基本:レジスタンスとして主催を倒す 1:リーダーの指示に従う 2:他国の支部や幹部に死者の兵の存在を伝える 3:遊星は無事だろうか? 4:ダイアー…… ※レジスタンスの一員です 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】健康、希望、症候群沈静化 【装備】マスケット銃、ソウルジェム 【道具】支給品一式 【思考】基本:時間の許す限りレジスタンスに協力する 1:死者の命を弄ぶ主催者は許さない 2:他の症候群仲間はどうしてるかしら……? 3:ダイアーさん…… ※一時的にレジスタンスの一員になっています
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49890.html
レジスタンス・ドレミⅫ(トゥエルブ) レジスタンス・ドレミⅫ R 水/光 3 クリーチャー:ドレミ団/レジスタンス 3000 ■S・トリガー ■レジスタンス・コミュニケーション:このクリーチャーが出た時、バトルゾーンにあるレジスタンスの数、相手のクリーチャーをシールド化する。 フレーバーテキスト 時間が加速している‼︎ これはミラダンテⅫ様の能力⁉︎ どういうことなのだ⁉︎ ーレジスタンス・ドレミⅩⅡ 作者:master ワープ先 DM24RP55 「新融合大戦」 評価(1) 選択肢 投票 壊れ (2) 強 (0) 良 (0) 弱 (0) 評価(2) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukimi0/pages/112.html
リヴァイブは規模としては50人前後、多くても6,70人 MS運搬はトレーラーが基本だが、状況によっては変化する(例:MSがそのまま山超えなど) 作戦状況によっては野宿。ただしガルナハンのローエングリン跡地付近(本拠?)をはじめ、 補給などのための固定アジトが複数あり 固定アジトにはそれ用のメンバーも常駐している。 あとVガンのウーイッグの様に、同じようにレシを支援したり拠点になってる町もある、 上記関連で詰め切れていないところ。 レジスタンスは世界中、どの程度の規模でいるのか? MSを使う他の組織はあるのか? ガルナハンは統一連合の支配がどの程度及んでいるのか? 763の提言にあるように、統一連合軍と各国自治軍が組織的に別れ、MSを使うレジにはまず各国自治軍があたり、それでもダメなら統一連合軍、PGとなっていくのか? ※ 763→レジスタンスへの対応